銀行融資とファクタリングの違いとは?

DZ093_L銀行融資とファクタリング(売掛金の売買)の違いについてまとめてみましょう。

通常では会社が資金調達を行う時、まずは銀行融資を考えるのではないでしょうか。しかし近年では、中小企業を中心に審査の厳しい銀行融資よりもファクタリングを利用する企業が増えているのも事実です。

そこでまず、銀行融資とファクタリングのメリットとデメリットを比較してみたいと思います。

 キャッシュ化されるまでのスピードについて
銀行融資の場合:一ヶ月前後は時間を見ておいた方が無難です。この理由は、銀行融資と言うのは、申込をしてから必要書類を揃えたりしなくてはなりませんし、審査にも時間がかかるからです。
ファクタリングの場合:ファクタリング会社によっても異なりますが、最短で即日現金化!なんていう事も可能となっています。数日後にはまず現金化する事が出来るのがファクタリングのメリットと言えるでしょう。

 金利、手数料など必要な費用について
銀行融資の場合:銀行にもよりますが、年間で数%ほどと金利に関しては銀行融資の方が断然安くなっています。
ファクタリングの場合:ファクタリング会社にもよりますし、2者間取引なのか、3者間取引なのかによっても異なってきますが、売掛金の5%前後(例 売掛金1000万円の場合、現金化出来るのは950万円)となっていますので、手数料などは割高になるケースが多くなっています。

 その他の比較
銀行融資の場合:金利などは安く済みますが、審査が必要であったり、時には担保なども必要になってきます。その時の借入れ状況によっても希望金額を融資してもらえるかどうかもわかりません。また銀行融資というだけあって「借入金」になりますので、返済する義務も出てきます。
ファクタリングの場合:ファクタリングは融資ではなく、売掛金の売却になりますので「借入金」にはなりません。しかも売掛金さえ安定してあるようでしたら、審査も必要ありませんのでキャッシュ化(現金化)する事が可能です。しかもキャッシュフローを早くする役割もありますので資金繰りが厳しい企業にはありがたい仕組みと言えるでしょう。

■総評
銀行融資とファクタリング取引について簡単ですが比較をしてみました。この結果、銀行融資にもファクタリングにも一長一短と言うのがわかるかと思います。ただしどうしても資金繰りが厳しく、一日でも早く現金を用意しなくてはならない場合にはファクタリングの方が断然有利ですし、確実だという事です。

しかもファクタリングは負債(借入金)ではありませんので、銀行にばれる事もありませんし、2者間取引であれば取引先にも知られる事がなく、数ヵ月後に入る予定のキャッシュがすぐに入るようになるのです。

もちろん取引先の信用度などによって、その売掛金の信用度も変化してきますので、出来る限り信用出来る売掛金をファクタリングするのが良いでしょう。

 

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上記のような事に一つでも当てはまる企業様は、すぐにファクタリング会社に相談される事をお勧めします。

※注意
「資金調達プロサポートセンターより、ファクタリングのご説明の電話がかかってくるので資金調達の件をご相談をください」

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